大好きな絵本2〜みえるとかみえないとか〜
今日はひなまつりなので…と思ったのですが、
なんとなくしっくりこないので
大好きな絵本のことを書きたいと思います。
今日は
よしたけしんすけさんの
みえるとかみえないとか
です。
この絵本は人がなぜ差別しちゃうんだろうということを私に気づかせてくれたなあ…と思い、
何度も読みました。
そこに悪意なんかなくて、
例えば虫みたいに
得体の知れない分からない、がおそらく怖いから人は差別しちゃうまたは実は自分の防衛反応であるのに、かわいそうとかおもっちゃうんだろうなあ
と思いました。
きっとメジャーな絵本?
なので読んだ人も多くいるかなあと思います。
コミカルに真髄を突く、
よしたけしんすけさん
大好きです。